涼宮ハルヒの憂鬱 14話

おもしろかった!ボキャブラリーの少ない俺だとそれしか言えない



1クールじゃ俺は納得できない、まだまだ続いて欲しい

そう思えた最終話

何故だか涙が出そうになっていたのを堪えていた自分が居た。
最終話にはこれが来るだろうと思っていて、泣くのを堪えるなんて露ほど思っちゃいなかった。

何故泣きそうだったのかを考えても候補が曖昧すぎて省略するが多分寂しくなったんだろうよ。

「これで終わりなのか？まだ続くだろ？･･･いや俺にだってそれぐらい分かる･･･『続かない』のが納得できないだけなんだ」

頭ではそう理解はしているんだが･･･納得ができない

まだいろんなおもしろい話は残っている、だけど一旦これで御終い。


小説版一巻ラストとアニメのラストは個人的な受け取り方が違った

小説はまだ一つの物語が終わったと感じて続編が待ち遠しかった

だけどアニメは違う、限られた話数、いつかは終り、続編は作られるか作られないか分からない



･･･それで涙が出てきたってわけだ

あはは･･･馬鹿みたいだな･･･俺って


















ネタニコマッタカラッテホウコウセイカエテミタワケジャナイヨ!!